芦屋市某所にて受水槽の傾き修正事例です。
マンション併設の受水槽が最大59㎜沈下傾いていたのを多点インターバル注入方式で修正を行いました。
施工前写真:マンション側右に傾いているのがわかります。
注入状況写真:コンピューター管理で薬液を各孔へ注入していきます。
完了写真:ほぼ水平に戻りました。
デジタル水平器:水平器が90度(垂直)を示しています。
関西地盤テクノ株式会社は全国各地の沈下案件に対応しています。
きになることがあれば気軽にご相談ください。